赤ちゃんがアトピーで耳切れ

 

赤ちゃんが耳切れを起こしている。

「アトピーかな?」って思ってしまいますよね。

 

そんな場合、まずやらなくてはいけないのが、小児科、皮膚科、小児アレルギー科などで診察を受けること。

医師の診察をせずして、治療も治癒もあり得ません。

 

 

アトピーと診断されたら、小児アレルギー科がベターだと思います。

なぜなら、小児科はあくまでも小児の病気全般、皮膚科は皮膚疾患全般だから。

 

アトピーはアレルギーですから、その道に精通しているアレルギー科がベターなわけです。

 

もう一つ書かせていただけば、できればアレルギー専門医の先生がいいです。

プロ中のプロだから。

 

アレルギー専門医については、こちらのサイトで確認することができます。

 

⇒一般社団法人日本アレルギー学会専門医検索

 

気をつけていただきたいポイント

『耳切れ=アトピー』ではないということですね。

皮膚トラブルが起こるとアトピーを疑ってしまいますが、ただの『かぶれ』かもしれないということを知っててもらいたいんですよ。

 

耳切れだけではなく、例えば頬も赤いし荒れている、眉間や、眉なども同じような症状が出ている。

この場合は、『かぶれ』の可能性もあります。

 

すぐに病院を受診するのも大切だけどケアも大切

かぶれの原因は、汗、よだれ、皮脂、涙です。

 

赤ちゃんの頬や耳元に、それらが流れていることってないですか?

おっぱいやミルクが、流れてしまっていることってないですか?

 

それらが、かぶれの原因になってしまうんですよね。

生後3ヶ月くらいは皮脂も多いので、それも災いしてかぶれを起こしやすいんです。

 

清潔を心がける

かぶれを解消するのに適しているのは、清潔です。

例えば頬や耳は、泡で出てくる石けんでしっかりと洗ってあげる。

これがとても重要だといえます。

 

 

洗うときは上向きですから、耳の穴にお湯が入るということはありません。

頬と耳にたくさんの泡を付けて、しっかりと洗ってくださいね。

怖がる必要はありませんよ。

『ザバーーン』と、かけてください。

 

石けんの落とし残しがあると、それが刺激になって、かぶれがひどくなりかねませんので気をつけてくださいね。

 

眉間は眉は、たっぷり水分を含んだガーゼで拭いてあげるか、タッピングをしてください。

 

保湿も重要

清潔と並行して、やっていただきたいのが保湿。

赤ちゃんって、プニプニしているから肌がうるおっているイメージですが、大人と比べて1/3~1/4の皮膚の強さや厚さしかありません。

刺激に非常に弱いんですよね。

 

ですから、保湿が重要なんです。

病院やクリニックで診察を受ければ、高い確率で耳切れには軟膏(保湿系含む)が処方されます。

しっかりと、塗布してあげてくださいね。

 

まとめ

赤ちゃんが耳切れをおこしているときは、アトピーを疑うと思います。

ですから、まずは、小児科、皮膚科、アレルギー科などを受診されて、医師の診察を受けてくださいね。

 

そこで、アトピーではないと分かったら、清潔と保湿が重要ですので、しっかりと涙や、皮脂や、よだれや、汗を取り除いてあげてください。

 

あなたの赤ちゃんの耳切れがアトピーではなく、ただのかぶれであってもらいたい。

そして、1日でも早くプニプニの肌になってもらいたいと心から思います。

アトピー訴求