ダニアレルギーがあってアトピーの場合、その原因は、ダニという可能性が非常に高いです。

というよりも、ほぼダニが原因。

 

ダニアレルギー対策ができていないことが多い

ダニアレルギーで、アトピーと病名が付いているのであれば、ダニ対策をしなければいけません。

「ダニ対策って何?病院で出されている薬だけじゃダメなの?」と思われるかもしれませんね。

 

 

でも、それだけではダメなんですよね。

しっかりと、対策を練る必要があるんです。

 

どのような対策をするのがベターなのだろう

それにはまず、要因を知ることが大切だと思います。

要因が分かれば、それを取り除けばいいだけのことですから。

 

アトピーは、3つの要因が重なってできるといわれています。

・アトピー体質

・環境アレルゲン

・皮膚バリア機能の異常

 

ですから、これらをそれぞれ抑えることができれば、アトピーは発症しないというわけですね。

 

 

しかし、この中でどうにもできないことがあります。

それは、アトピー体質。

生まれ持った体質(遺伝的要因)ですので、これをどうにかすることはできません。

 

ですから、環境アレルゲン、皮膚バリア機能の異常の2つの要因にアプローチする必要があるというわけです。

 

環境アレルゲンにアプローチ

これって、けっこうやってな人が多いんですよね。

 

 

軟膏塗布は医師の指示ですから一生懸命行うのですが、この環境アレルゲンに関しては、何も言わない医師もいるし、そもそもダニアレルゲンは『皮膚が落ち着けば軽快する』なんて考えている医師もいるので、浸透していないんですよ。

 

確かにアレルゲンは、皮膚のバリア機能が壊れたところから侵入してアトピーを発症させています。

ですから的外れではありませんし、一理も二理もあるのかもしれません。

 

しかし、いくら軟膏塗布をしてもよくならないということは、ダニアレルゲンの侵入が抑えられていないわけですよね。

そうでなければ、軽快するわけですから。

 

 

となると、『環境アレルゲンの除去に努めずして、何が皮膚の改善だ』って、話になるんじゃないのかなと思ったりもするわけです。

 

原因が取り除かれれば、アトピーが軽快するのは至極当然ですよね?

 

早速やろうダニ・ハウスダスト対策

では、どうやって環境アレルゲンを取り除けばいいのでしょうか?

それは、掃除+防御。

この2つのアプローチがあるかなと思います。

 

詳しいことは、こちらのページに書いていますので、ぜひ参考にして、あなたができることを行ってくださいね。

ダニ対策まとめ!掃除をするポイントを細かく紹介します

 

皮膚のバリア機能にアプローチ

これは、とにかく保湿。

そして、炎症を起こしているところはステロイドで抑える。

この2つのアプローチが、重要になってきます。

 

医師の診察なくして、適切なステロイドの塗布はできません。

ぜひ、アレルギー専門医がいる病院やクリニックで、適切な治療を受けてください。

 

 

近くにそのような病院がないという場合でも、1度診察を受ければ、そんなに頻繁に診察を受ける必要はなくなりますので、1時間、2時間かけても通うべきだと思います。

 

例えばあなたがガンだとします。

ガンの名医が、4時間かかる病院にいるとします。

行きますか?

行きませんか?

 

答えは、実に単純ですよね。

 

アレルギー専門医が在籍している病院やクリニックは、日本アレルギー学会の公式ページで確認することができます。

 

まとめ

アトピーでダニアレルギーがある場合は、高い確率でそれが原因です。

3つの要因がありますので、その中の2つの要因にアプローチしてくださいね。

 

特に無下にしがちなのが、ダニの掃除。

これは、言わない医師も結構いるので本当に気をつけてください。

 

原因がなくなれば、当然ですが症状は軽減し改善しますから。

 

インフルエンザウイルスがいなければ、インフルエンザにはなりません。

ガン細胞がなければ、ガンにはなりません。

アデノウイルスがいなければ、流行性結膜炎(はやり目)にはなりません。

 

ダニがいなければ、ダニアレルギーにはなりません。

 

あなたのお子様のアトピー症状が、少しでも早く改善し軽快することを願っています。

アトピー訴求