アトピーを早く治したい。

1日でも早く。

少しでも早く。

 

そんな風に思って、一生懸命調べていらっしゃると思います。

 

アトピーを早く治すための3つの方法

アトピーを早く治すには、3つの側面からのアプローチがあるかなと思います。

・専門医

・環境整備

・軟膏塗布

 

専門医

いま、あなたのお子様がアトピーで何かに通われているのかは知りませんが、できれば、アレルギー専門医の先生がいらっしゃる病院やクリニックで診察を受けるべきだと思います。

 

なぜなら、小児科や皮膚科は、アレルギーの専門ではないからです。

アトピーはアレルギー疾患。

餅は餅屋といいますが、アトピーはアレルギー専門の医師がいる小児科がベストです。

 

 

環境整備

アレルギー専門医の先生がいらっしゃるクリニックや病院の場合、高い確率でアレルゲンが何なのかを特定してくれます。

ですから、そのアレルゲンを取り除く環境整備が、重要になってきます。

 

多分、医師がアレルゲンの除去をするために、どのようにすればいいのかというのを教えてくれますので、安心してください。

その通りにすれば、アトピーを早く治すことにつながります。

 

ダニ、花粉、カビ、ペット、卵、小麦など、いろんなアレルゲンがあります。

何を除去すればいいのか分からなければ、対策のしようがありません。

 

 

原因を究明してシャットアウトできれば、もう、アレルギーが出ないも同然です。

 

軟膏塗布

アレルギー科で、軟膏を処方して下さると思います。

その軟膏を、指示通りにしっかりと塗ってくださいね。

 

塗り方も親切丁寧に、教えて下さると思います。

基本は、大目に乗せるように塗るということでしょうか。

 

 

炎症が激しい場合には、ステロイドが処方されます。

そして、乾燥を防ぐために保湿剤も処方されると思います。

 

 

保湿に関してはエビデンスに基づいた成分があります

病院やクリニックで処方される軟膏は、ヒルドイドやプロペトです。

が、それ以上に効果があるといわれている成分がセラミド。

 

こちらの研究結果をご覧ください。

アトピー性皮膚炎患者さんの乾燥した皮膚ではバリア機能障害が起こっており、アレルゲンが皮膚から侵入すること、乾燥で痒み閾値が低下するということに関するエビデンスも提示されています。

抗原侵入予防効果は

セラミド>ワセリン>ヘパリン類似物>尿素

の順に弱くなることが三重大学の水谷教授らにより証明されました。

引用元:https://medical.radionikkei.jp/maruho_hifuka_pdf/maruho_hifuka-100708.pdf

 

医薬品であるヘパリン、ワセリンよりも、高い効果が期待できるのがセラミドというわけですね。

 

セラミドは少し高価な成分になりますので、医薬品にしてしまうと、医療費を圧迫してしまうことになるので、医薬品として認められていないというのが現状です。

 

セラミドについてのさらに詳しい情報は、こちらのページに書いています。

子供の乾燥肌におすすめのクリームを紹介いたします

 

まとめ

子供のアトピーを早く治す方法には、3つのやるべきことがあると思います。

それを守れば、今までのように悪化をすることもありませんし、早く良くなります。

 

ネットには様々な情報がありますが、しっかりとエビデンスに基づいた情報を選択し、お子様のために頑張ってくださいね。

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