子供が夜中に体をかきむしると、どうしても心配になって、それに付き合ってしまいますよね。

可哀想だ、私の責任だというような自責の念に駆られて、寝不足になってまでも付き合ってしまう。

 

子供が夜中にかきむしる場合の対応

子供が夜中にかきむしる

「お前、何を言ってるんだ?」と思われるかもしれませんが、掻きたいだけ掻かせて、好きなようにさせるというのも大切です。

 

子供はかゆいから掻く。

掻くことを怖がってはいけません。

掻くのが当たり前だし、掻いて傷ができるのも当たり前だし、それは時期に落ち着いてくると信じて、我慢しましょう。

 

こちらのクリニックの情報を読まれると、心が本当にラクになります。

 

子供も親も疲れてしまっては、本末転倒ですよ。

 

ただし、しっかりと向き合うことも大切

矛盾しているように感じるかもしれませんが、夜中に体をかきむしる子供を何もせずに放っておけばいいといっているわけではありません。

 

やるべきことをやって、その結果かきむしるのであれば、それは我慢のときだといいたいんです。

 

 

例えば衣類一つにしても、夜に寝る時は、肌着(下着)はつけずに、シルクの衣類で寝る。

洗剤は無添加のものを使う。

 

など、そのような努力をしたうえでかゆいのであれば、我慢のときだということなんです。

 

 

アトピーはかすり傷のようにすぐには治らない

アトピーは長丁場です。

焦らず慌てず、のんびり構えてください。

 

苦しんでいらっしゃるのは分かります。

 

アトピーの子どもと死んでしまいたい。誰も助けてくれない。

夜中に掻きむしるアトピー児。

 

切実なのは本当に分かります。

が、それでも、のんびり構えて、一生懸命になりすぎないでくださいね。

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セカンドオピニオンや違うクリニックに行くのも大切

今、あなたのお子様が、どこでアトピーを治療をされているのかは分かりません。

が、もしも小児科でされているのでしたら、皮膚科や、アレルギーを扱っている小児科へ行かれるべきだと思います。

 

特に私が思うのは、アトピーと診断されているのであれば、アレルギー専門医がいらっしゃるクリニックや病院へ、遠くても通ったほうがいいということです。

 

多分、その小児科でずっと頑張って治療を続けたとしても、改善しない可能性が高い。

小児科は、大変失礼な話ですが、あくまでも子供の病気に対してオールマイティーに対応できるところであり、アトピーという病気に精通しているというわけではないんですよね。

 

 

「アトピーは皮膚だから皮膚科でいいんじゃないの?」と思われるでしょうね。

それは一理あります。

 

でも、皮膚科も色々な疾患の皮膚病を扱う中の一つとして、アトピー性皮膚炎も扱いがちなんですよ。

ですから、アレルギー専門医がいらっしゃるアレルギー科がベストなんです。

 

アトピー性皮膚炎は、アレルギーによるもの。

アレルギーに対して、専門的知識を持ちあわせている専門医なら、今とは全く違う治療法を打ち出してくれる可能性があるわけなんですよね。

 

かかりつけ医だからと小児科を過信せず、あなたのお子様を本当に守れるのはあなただけですから、積極的に動いでくださいね。

 

夜中にかきむしるのは乾燥によるもの

夜中に子供がかきむしるのは、乾燥によりバリア機能が弱まり、かゆみが生じてしまうからに他なりません。

ですから、保湿が必要不可欠になります。

 

私は医師ではありませんので、何を言ったとしても「だから何?」と思われるでしょう。

 

ですから、アレルギー専門医のいらっしゃるクリニックや病院で診察をされるまでは、こちらのエビデンスに基づいた対策をしてみてはいかがでしょうか?

 

子供の乾燥肌にセラミド?一番効果があるとのエビデンスあり

 

まとめ

子供が夜中にかきむしるのは、子供もストレスですが親もストレス。

ストレスを回避するために、あまりかまいすぎずに、放置して、好きなようにかかせるというのも大切。

 

できるだけの対策を講じ、それでもダメだったら「今はこれが限界だ!」という気持ちで、やるべきことをやっているわけですから、あとはのんびり構えましょう。

 

アトピーは一朝一夕ではありませんから、時期に、あなたのその努力は報われますから。

 

お子様の夜中のかきむしりが少しでもなくなることを、心の底から願っています。

アトピー訴求