ハウスダストアレルギーで肌荒れの子供。

かわいそうになってきますよね。

皮がむけるというか、カサカサとしてて。

 

ハウスダストアレルギーで肌荒れを起こすときに教授が勧めるものとは

ハウスダストアレルギーと喘息

それは、エビデンスに基づいた根拠のあるもの。

乾燥した皮膚ではバリア機能障害が起こっており、アレルゲンが皮膚から侵入すること、乾燥で痒み閾値が低下するということに関するエビデンスも提示されています。

抗原侵入予防効果は

セラミド>ワセリン>ヘパリン類似物>尿素

の順に弱くなることが三重大学の水谷教授らにより証明されました。

引用元:https://medical.radionikkei.jp/maruho_hifuka_pdf/maruho_hifuka-100708.pdf

乾燥した肌には、セラミドが一番効果的だといわれています。

 

セラミドが不足すると、様々な弊害が起こります。

セラミドが不足した角質層のすき間にはダニや花粉、紫外. 線などのアレルギー原因が侵入しやすくなり、それらを排除しようと. して「免疫」が活発に働き、その結果としてかゆみがもたらされます。

引用元:https://www.aisei.co.jp/hubfs/Portals/0/images/pages/user/efforts/magazine/HGM22.pdf

 

 

皮膚のバリア機能は主に角質層(セラミドに代表される角層間脂質や天然保湿因子)やその表面を覆う皮脂膜により担われている。

それらが正常に機能することで体内からの水分の喪失を防ぎ、外界からのさまざまな刺激や物質の侵入を防ぐ。

ところが、バリア機能の破綻した皮膚では,水分が失われ,アレルゲンをはじめとする物質やさまざまな刺激の侵入を許してしまう(図 3)

引用元:https://jams.med.or.jp/symposium/full/126062.pdf

 

バリア機能修繕のためにはセラミドがいちばん

バリア機能はセラミドが少なくなってしまって乾燥したりしたためですよね。

ということは、セラミドを補えばいいということになります。

エビデンス通りというわけですね。

 

セラミドがいちばんと言っているのは、水谷教授だけではありません。

多くの教授や医師が、同じように言っています。

 

旭川医科大学では、このようなデータを出しています。

セラミドクリームは, アトピー性皮膚炎の乾燥皮膚に対し有用性の高い外用剤と考えられた。

ヘパリノイドとは、ヒルドイドソフトやヒルドイドローション、ビーソフテンなどの軟膏やローションのことです。

引用画像:旭川医科大学皮膚科の研究結果:https://ci.nii.ac.jp/naid/130004474576(現在は閲覧不可)

ご覧いただくと分かりますが、セラミドは、約85%の人に『きわめて有用』or『有用』であったとされています。

ヘパリノイドも『やや有用』を入れれば近い数値を出していますが、『やや有用』と『有用』は明らかにレベルが違いますよね。

 

まとめ

ハウスダストアレルギーで肌荒れがひどい時には、多くの教授や医科大学が推奨する、セラミドを使うことにより、治療できると考えられます。

 

セラミド配合のクリームを徹底的に調べた結果、私が行きついたのが以下のクリームでした。

子供の乾燥肌にセラミド?一番効果があるとのエビデンスあり

アトピー訴求