ハウスダストアレルギーだけど、どこに多いのだろう…。

分からないと対策できませんよね。

 

ハウスダストが多いところ

ハウスダストは、掃除のプロともいえるダスキンによると、

  • 廊下
  • 洗面所
  • トイレ

が多いところに挙げられています。

*注意点

ここではダニはハウスダストとは考えない前提になっています

 

 

それ以外にも気を付けなければいけない場所があります。

それは、物の上や裏。

カーテンレールや、照明器具の上、タンスの上や裏、テレビの上や裏、テレビ台の上や裏などなど。

 

危険なのは床と低いものの上

粒子の大きいハウスダストは舞い上がらないので、高いところまでは届きません。

舞い上がりきらないんです。

 

だから、低い位置にある

  • テーブル
  • テレビ
  • テレビ台
  • カラーボックス

にハウスダストは溜まりやすい。

 

カーテンレールや、天井に取り付けてある電気のカバー、エアコンの上は、下に置いてあるものよりは溜まりにくいということになります。

 

 

上の方はたまに掃除するだけでOK

上のほうは、掃除しなくていいわけではありませんが、溜まりにくいので、たまにするだけでいいということですね。

 

少し大雑把でざっくりで申し訳ないのですが、部屋の高さの半分より下(床から110cm~120cmくらい)は、ホコリが溜まりやすいと考えてください。

ダスキンによると、

一番たまりやすいのは床面で、次に量が多いのは、背の低いテレビの上など

となっています。

 

『廊下や、トイレや、浴室などの床』の次に、低い位置にあるものの上に溜まりやすいということですね。

 

ハウスダスト掃除のポイントは5つ

ハウスダストを掃除するときに気を付けるポイントは5つ。

①床に落ちてから行う

②最初に塗れぞうきんかウェットシートで拭く

③上から先に行う

④掃除機の排気に気を付ける

⑤できればもう一度拭き掃除

①床に落ちてから行う

ハウスダストは、簡単に舞い上がります。

空気が動いたり、床に振動を与えることにより、本当に簡単に舞い上がるんですよ。

 

例えば、子供たちがバタバタと走り回った後は、ハウスダストが舞い上がります。

布団をたたむときに、フワッと持ち上げたら、それで多くのハウスダストが舞い上がります。

 

その状態で床を掃除すると、ちょっともったいないです。

 

なぜなら、床を掃除しても、舞い上がっているハウスダストは、吸い込むことができないから。

 

どうせするなら、できるだけたくさん床に落ちている状態でしたいですよね。

 

ですから、朝起きてまだ皆が寝静まっている以外の場所に掃除機をかけるか、仕事から帰ったあとや、数時間外出して帰った後にするのがベスト。

そうすれば、ハウスダストは床に落ちてますから。

 

「寝起きや、帰ってからいきなり掃除なの?面倒くさい!」と思われるかもしれません。

でも、それが一番ハウスダストを除去しやすいんですよね。

 

花王(kao)調べによるデータ

舞い上がった空気中のダスト数は、約1~2時間かけてゆっくりと減少していき、床に落ちてくること が確認されました。

 

最低でも、

 

家の中に、2時間以上、誰も居ない状態の後

もしくは、2時間以上、ほぼ誰も活動していない状態の後

 

掃除機をかけることが、重要だと言えます。

 

②最初に塗れぞうきんかウェットシートで拭く

これも花王(kao)調べですが、このようなデータがあります。

 

 

どれだけの違いがあるか、一目瞭然ですね。

ドライよりもウェット(濡れた)もののほうが、厚生労働省のガイドライン値を下回っているのが分かりますよね。

面倒くさいですが、掃除機をかける前に、塗れぞうきんやウェットシートなどで拭くのが大切なのがお分かりいただけるかと思います。

 

③上から先に行う

ハウスダストは落ちます。

ですから、先に上から掃除する必要があるわけですね。

下(床)から掃除してしまうと、上を掃除したときに床にハウスダストが落ちますから、また掃除しなくてはなりません。

 

④掃除機の排気に気を付ける

ハウスダストは舞い上がります。

家の中を歩いたくらいで舞い上がるのですから、当然、掃除機の排気で舞い上がります。

ですから、掃除機をかける時は、排気を外に向けてください。

そして、吸い終わったところに掃除機が行くように誘導します。

ノズルを動かすと掃除機も動いて排気が右往左往しますので、足で踏んで固定するのもあり。

いい運動になりますが、腰に悪いのかなって思ったりしてます(笑)

 

⑤できればもう一度拭き掃除

できれば、掃除機で吸い取った後に、2時間くらいしてから拭き掃除をするとベターです。

なぜなら、最初に拭き切れずに舞い上がったハウスダストを、取り除くことができるからです。

 

「また拭くの…。」と思われますよね。

私も思います(笑)

でも、かなり違ってくるので、拭くべきです。

 

それ以外のポイントが2つ

①掃除機のアタッチメントを使う

②専用の道具でサクッと掃除する

①掃除機のアタッチメントを使う

物の上にあるハウスダストは、掃除機に付属しているアタッチメントを使うと簡単に吸い込むことができます。

ガンガン吸い込んでくれます。

本当に重宝します。

素晴らしいんですよ!

 

が、使い続けてみると残念なことが…。

 

上になればなるほど、ノズルを持ち上げなければならないので、体がつらくなってくるんです。

角度とか、重みとか…。

 

 

ですから、他にいい方法はないか調べたら、すごくいい方法がありました。

 

②専用の道具を使う

高いところや物の上を、もっと簡単に掃除できるものはないか調べた結果、行きついたのがハンディタイプの掃除道具。

クイックルやウェーブの商品です。

 

これなら、全然重くないし鼻歌を歌いながら掃除できるじゃないかって思ったんですよね。

 

評価がいいものを使う

もちろん、何も考えずに購入したわけではありません。

amazonの評価が良かったから、購入しています。

余談ですが…。

amazonの評価で大切なのは、星5つの数や平均点だと思われるかもしれませんが、実は、星1つの数が、全体の評価に対していくつあるかなんですよね。

 

なぜなら、星1つをつけるというのは、よほど商品に対して満足していないから。

 

「なんだこの商品!!」と思っても、少し(ほんの少し)でも満足してたら、星2つを付けるんです。

もしくは「1つをつけるのは気が引けるな」って思うんです。

 

ですから、星1つは危険。

20レビューに対して1つ以上あると、止めたほうが良い商品です。

 

クイックルワイパーとウェーブはクリアしているので、購入に踏み切りました。

 

両方とも購入したわけではなく、私は、クイックルワイパーだけ購入してます。

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その理由は、ウェーブよりも高いけど、コスパ的にいいのではと調べて思ったから。

 

amazonでは両方とも同じような評価なのですが、両方の使い勝手を比較しているブログやサイトを見ると、クイックルワイパーのほうが優れてるという評価が多かったんです。

クイックルワイパーのほうが良いと思った点
・作りがしっかりしていてキャッチしやすい
・伸び縮みタイプだと、ウェーブよりも短くもなるし長くもなる
・360℃、ハウスダストをキャッチできる
・埃が周りに舞う事も無く、キレイに拭き取ってくれます
・とれる量が2倍は違う

 

使ってみると、すごすぎ!

何でもっと早くに、これに気が付かなかったのだろう。

 

使ってみて感じたこと

先の角度を4段階に調整可能ですので、このように、簡単にハウスダストを取り除くことができるんです。

じつはこれ、高いところだけじゃないんです。

 

少し隙間が空いていれば、タンスの裏や冷蔵庫の裏にも入ります。

1円玉くらいの大きさの隙間なら、伸ばした状態の、半分くらいまでは入ります。

モコモコしているから入りにくそうですが、普通に入って行くので大丈夫ですからね。

 

たこ足になっているテレビの裏のコードも、サクサクっと拭き取ればOK。

エアコンも、カーテンレールも、照明器具のカバーもOK。

 

なんじゃこりゃ!って感じです。

 

 

ただ、取ったハウスダストが、そのまま、クイックルワイパーに残ってしまうので、もったいないけど1回使い切りのほうが良いのかなと思いますね。

クイックルワイパーハンディを使う場所の掃除は、頻度を落として、まとめて掃除してから捨てるのようにしました。

 

毎日掃除機をかけることができないのなら

掃除機は、できれば毎日がいいのですが、なかなかそれって難しいということもありますよね。

そんな時に使える道具が、ウェットシート。

クイックルワイパーが有名ですね。

 

なぜ使えるのか!

ほこりをがっちりと吸着してくれるからです。

 

クイックルワイパーを使ったビフォーアフター

昨日11時に掃除機をかけて、今日の11時にクイックルワイパーをした結果がこれ。

(ビフォー)

 

(アフター)

 

凄すぎませんか?

 

「あんたんちが汚いだけでしょ?」と思われました?(笑)

決して、うちが汚いって訳じゃないですよ(笑)

 

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3DKで親子4人で暮らしていれば、だいたいこんな感じなんじゃないかと思います。

もちろん、建物の築年数にもよりますが…。

 

ハウスダストの中でも重要なのがダニ

ハウスダストの中でも、アレルギーを一番起こすと言われているのがダニです。

 

京都大学医学部臨床教授の『南部光彦』氏の著書、『アレルギーから子どもを守る』には、

アレルギーの原因は色々ありますが、日本で特に問題なのはダニです。

と書かれてあります。

 

では、ダニはいったいどういうところに多いのでしょうか?

ハウスダストとは違ったところに多いので、こちらの記事を参考にしていただければと思います。

 

⇒ダニが多い場所や季節や時期を知る!それが対策の基本

アトピー訴求