夜中や朝方や寝起きに咳が出る

 

子供の花粉症対策に、ヨーグルトを検討されていらっしゃるのであれば、気をつけていただきたいたった一つのポイントがあります。

それは、エビデンスがあるかないかということ。

 

エビデンスがないからといって、必ずしも効果がないわけではありませんが、あるに越したことは無いですし、あるものがあるわけですから、それを利用しない手はないと思うんですよね。

 

 

エビデンスのあるヨーグルト

では、さっそくですが、エビデンスのあるヨーグルトを紹介させていただきたいと思います。

 

森永乳業:ビヒダス536

花粉症患者44名に、スギ花粉が飛び始める約1ヵ月前から、ビフィズス菌BB536粉末(1000億個/日)またはプラセボ粉末を13週間にわたって摂取してもらったところ、ビフィズス菌BB536摂取群では花粉症の自覚症状が緩和されて症状と関連する血中マーカーも改善されました

同様に、ビフィズス菌BB536入りヨーグルトを用いた臨床試験においても症状の改善作用が認められました。

引用元:https://bb536.jp/morinagamilk/morinagamilk04.html

 

オハヨー乳業:L55乳酸菌

L-55乳酸菌は健康な赤ちゃんの腸に由来する株菌を、オハヨー乳業で培養した菌であるが、各種の乳酸菌が花粉症に有効であるという成績をもとにL-55ヨーグルトにも可能性がないか否かを検討した結果、マウスの花粉症症状のみならず、特異的IgE力価を抑制することを見出した。

引用元:https://www.psj3.org/jp/abstract/abstract2007/hukyu-05.pdf

 

ITOYEN(伊藤園):朝のYooフェカリス菌

これは、ヨーグルトではないので申し訳ないのですが…

曝露室内での症状は「鼻かみ回数」、「眼のかゆみ」で、飲用開始前と比較して飲用後で有意な差が認められ、「鼻づまり」、「流涙」では、改善する傾向が認められました。

曝露試験後5日間の症状は、「日常生活の支障度」、「眼のかゆみ」、「流涙」、「眠気」で、飲用開始前と比較して飲用後で有意な差が認められ、「くしゃみ回数」、「鼻づまり」では、改善する傾向が認められました。

引用元:https://www.itoen.co.jp/news/detail/id=22639

 

他にもあるかもしれませんが…

他にもあるのかもしれませんが、エビデンスに基づき、しかも、近くのコンビニやスーパーで求めやすいのは上記の3つだと思います。

 

とくに、オハヨー乳業のヨーグルトは、置いてないところを探すほうが難しいとさえ思います(笑)

大きいサイズもありますし、4つの小分けタイプもありますから。

 

 

もしも、もしも、もしもおいてなくても、別の大手のスーパー、コンビニ、ドラッグストアにいけば、99%の確率で置いてあると思うんですよね。

 

森永乳業のヨーグルトは、置いていないところがちらほらありますので、購入できなことがあるかもしれません。

 

ITOYEN(伊藤園)のフェカリス菌は、この3つの中では、一番置いてあるのを見つけるのが難しいのかなと思います。

 

効果がない可能性があることも忘れないでくださいね

「えっ!?」と思われるかもしれないのですが、効果がない子供も一定数は存在してしまいます。

これは、ヨーグルトだからというわけではなくて、どのようなものでもそうですよね。

 

100人中100人。

1,000人中1,000人。

10,000人中10,000人。

 

このように全ての人に効果があればいいですが、100人中90人だったり、1,000人中999人だったりするので、100%の確率で、あなたのお子さんの花粉症もヨーグルトで改善するとは断言できないんです。

 

が、エビデンスがある以上は、効果のある確率のほうが高いということを、合わせて覚えてていただければと思います。

 

まとめ

子供の花粉症に効果的なヨーグルトは2つ。

ヨーグルトとは異なりますが、飲料水が1つ。

 

他にもあると思いますが、コンビニ、乳製品の置いてあるドラッグストアやディスカウントストア、スーパーで購入しやすいのが、今回紹介した、ビヒダス、L55乳酸菌、フェリカス菌だと思います。

 

あなたのお子様の花粉症が、ヨーグルトなどに含まれる乳酸菌によって改善することを、切に願っております。

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