子供の乾燥肌を保湿したいと思い、「市販されているものでいいのって何だろう」と、一生懸命調べていらっしゃると思います。

 

実は、子供が乾燥肌なので、保湿を市販でしたいと思った場合、非常に効果的なものが2つあるんです。

しかも、国が効果を認めているんですよ!

 

国が効果を認めている子供の乾燥肌に効く保湿剤で市販されている2つもの

子供の乾燥肌に効果的な市販されているクリーム

・ワセリン(プロペト)

・ヘパリン類似物

 

ワセリン(プロペト)

ワセリン(プロペト)は、皮膚を保護する能力にとても優れています。

ワセリンの不純物を生成して純度を上げたのがプロペトですので、もしも可能であれば、プロペトのほうを使われるといいかもしれませんね。

 

 

ワセリン(プロペト)の1つだけ、残念なこと。

それは、とてもべた付くということですね。

洋服などにも付いてしまいますし、関節部分に付けると、曲げた時に必ず違和感が生じてしまいます。

 

夏場は、けっこう暑苦しいです(笑)

 

ヘパリン類似物

病院やクリニックで処方されるのは、ヒルドイドやビーソフテンですね。

薬局やドラッグストアには、別の名前で売ってあります。

 

複数発売されていますので、どの医薬品が、あなたがお住まいの近くの薬局やドラッグストアに置いてあるのかは分かりません。

取り扱っていない薬局やドラッグストアもありますので、常在している薬剤師に聞いてみると確実かと思います。

 

高い保湿剤を最初から買う必要はありません

子供の乾燥肌が気になるあまり、最初から、高額な保湿剤を購入される人がいますが、まずは、これら2つの医薬品で、経過観察をしてください。

それでもダメな場合は、高い保湿剤を買うよりも、皮膚科で診察を受けられるほうが確実かなと思います。

 

なぜなら、保湿系の医薬品でよくならないってことは、他の病気が隠れている可能性があるからです。

 

 

時間を作るのが大変かもしれませんし、乾燥肌くらいでって思われるかもしれませんが、皮膚科で診察を受けるようにしてくださいね。

 

子供の肌は大人よりも敏感で、薄くて、弱いんですよね。

 

乾燥肌を放ったらかしにすると

驚かせるわけではありませんが、乾燥肌を放ったらかしにしてしまうと、そこからどんどん体内にアレルゲンなどが入り込んでしまいます。

乾燥肌をほうっておいて最も問題となるのは、「バリア機能の低下」です。バリア機能とは体に有害だったり、不要だったりするものが体の外から侵入するのを防ぐ働きです。

また、かゆみが生じると、ついその部分をかいてしまいがちですが、それが症状を悪化させることにつながります。

引用元:https://www.hello-pha.jp/hello_message/pdf/hello_11.pdf

良い事なんて一つもありませんし、たかが乾燥肌と思わないでくださいね。

 

まとめ

子供の乾燥肌を保湿する市販薬なら、ワセリン(プロペト)とヘパリン類似物。

この2つは医薬品ですので、国が効果を認めているということになります。

 

高いものを選ぶ必要はありません。

まずは医薬品で様子を見てくださいね。

 

それでも改善しなければ、皮膚科で医師に診察をしていただくべきだと思います。

乾燥肌は、体にとって、何も良い事がありませんから。

 

ちなみにですが、我が家の娘たちは2人とも乾燥肌。

最初はヒルドイドで調子が良かったのですが、徐々に効果が弱まってきました。

 

 

今は、専門医から話を聞いた、セラミドという成分が入った保湿剤を使っています。

 

⇒子供の乾燥肌にセラミド?実はいちばん効果があるというエビデンスあり

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