子どが乾燥肌でブツブツになっている。

簡単にいうと、鳥肌のような状態。

鳥肌なら一時的なものですが、それがずっと続いていると心配になりますよね。

 

子供が乾燥肌でブツブツになってかゆみがあるときは

このような状態のときには、何とかしようと思わずに皮膚科を受診されるべきだと思います。

ただの乾燥肌ではなく、何らかの病気が隠されているかもしれませんから。

 

ただ、ガサガサ、ザラザラなだけの状態であれば、保湿不足の可能性が非常に高いので、何とかしようと思われてもいいのかなって思います。

 

ブツブツは本当に危険

鳥肌のように子供の肌が乾燥によりブツブツしているということは、かなり肌が弱っている可能性が否定できないんですよね。

何が危険なのかというと、肌が弱っているということは、バリア機能が低下して、アレルゲンが体の中に侵入しやすい状況にあるから。

 

 

例えば、肌が健康な状態ならダニアレルギーやハウスダストアレルギーにならなかったのに、肌が弱っていたばっかりに、皮膚から体内にどんどんアレルゲンが入り、許容範囲を超えた結果、ダニアレルギーやハウスダストアレルギーが出てしまうんです。

 

花粉アレルギーや小麦アレルギーなども、吸い込んだからではなく、皮膚や粘膜から体内に吸収されることにより、発症してしまうと言われているんですよね。

 

皮膚科に行けないから、行く前にできることってないの?

ないこともないです。

なぜなら、エビデンスに基づいた保湿というのがあるからです。

その詳しい情報については、誠に申し訳ございませんが、別のページに書いています。

 

⇒子供が乾燥肌でかゆいときのおすすめはずばりこれ!エビデンスあり

 

が、基本は皮膚科

もう、これにつきます。

というよりも、行ってくださいと言いたいですね。

 

なぜなら、皮膚科で診察をすれば、今、あなたのお子様の皮膚の状況が分かるから。

素人の判断では難しいところまで、納得するように説明をしてくださいます。

 

通えないのであれば

もしも皮膚科に行けないのであれば、皮膚科で処方されるプロペト(ワセリン)とヘパリン類似物質を、ドラッグストアや薬局で購入して使ってみてください。

いろんな保湿剤が世の中にありますが、病院やクリニックなどの皮膚科で処方されるのは、この2つが主流なので、あほみたいに高い保湿剤を使うよりも、この2つを使ってみてください。

 

それでも改善しないし赤くなっている場合は

肌が赤くなっていて炎症などを起こしていたら、プロペト(ワセリン)やヘパリン類似物質では効果がありません。

ステロイドを使わなくては、改善しにくいんです。

 

 

そんな時に処方されるのがステロイドなのですが、これは、素人判断で行うような処置ではないので、判断が難しいんですよね。

 

本当に、皮膚科(どうしても皮膚科に行けなければ小児科でも)に足を運んでくださいね。

子供の肌は、日に日に弱って、外部からのダメージとアレルゲンに侵されやすくなっていますから。

 

まとめ

子供が乾燥肌でブツブツになっているのでしたら、お時間が許す限り、皮膚科の受診がベターです。

プロの目で診て、しっかりとした対策を教えてくださいますから。

可能なら、専門医がいらっしゃるクリニックや病院がいいですね。

 

通えないのであれば、うちの娘が処方された、プロペトやヒルドイド(ヘパリン類似物質)を使ってみるといいかもしれません。

ヒルドイドは買えませんが、同じ成分のヘパリン類似物質が、ドラックストアや薬局で普通に買えますから。

少なくとも、世の中に膨大にある保湿剤よりは、クリニックや病院で処方されるものですから、効果が高いと言えます。

 

ただ、それでもダメな場合は、ブツブツが皮膚疾患だと決め、保湿成分がプロペトやヘパリン類似物よりも高い、セラミドを使ってみるといいかもしれませんね。

 

⇒子供が乾燥肌でかゆいときのおすすめはずばりこれ!エビデンスあり

 

これでもダメなら、絶対に皮膚科で診察を受けてください。

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