子供が乾燥肌で皮膚がカサカサでゴワゴワ

子供の乾燥肌がひどくて、顔や肌は皮膚が上がれて赤くなり、カサカサしててゴワゴワで、鮫肌のようになっていて…。

頭皮も乾燥してて、フケのような白い粉が出て…。

かゆみもひどくて掻きすぎて、ところどころ血まみれになっていて困りますよね。

 

 

アトピー性皮膚炎を疑う

このような状態であれば、アトピー性皮膚炎が疑われるのですが、病院には通っているでしょうか?

 

調べればすぐに分かるのですが、アトピー性皮膚炎とはこのような肌のことです。

引用元:細谷皮膚科クリニック:https://www.hosoyahifuka-clinic.com/cgi-bin/hhc/siteup.cgi?category=1&page=4

引用元:https://www.atopy-kanchi.com/neck-34

引用元:にこあり薬局:https://nikoari.info/

 

もし通われているのでしたら、そこは皮膚科でしょうか?

それともアレルギー科でしょうか?

 

ここまでひどければ小児科アレルギークリニックでも良いと思います

私としては、小児科でアレルギー専門医のいる病院やクリニックに行って、まずは、何が原因でそうなっているのかを確認するのが良いと思います。

 

アレルギー専門医がいる病院やクリニックは、こちらで簡単に調べることができます。

⇒日本アレルギー学会(専門医・指導医一覧)

 

皮膚科でも良いのかもしれませんが、うちの娘は、皮膚科ではなくてアレルギー専門医に診ていただいていい感じになっているので、どちらかといえば、そっちのほうが良いのかなって…。

 

専門医に診せるまでにできること

なぜ、肌がそのようになっているのかは医師ではありませんので分かりませんが、皮膚がボロボロである以上、経皮感作の可能性は否定できません。

環境中の食物、さらにはダニなどの吸入性のアレルゲンが、アトピー性皮膚炎によるバリア障害を起こした皮膚を通して体内に侵入することにより、感作(そのアレルゲンに対してIgE抗体を作ってしまうこと)を起こしてしまうことが、いろいろな研究から分かってきました。

健常な皮膚は、通常これらのアレルゲンを通しませんが、湿疹などで表面の角質層が傷ついてしまうと、アレルゲンや細菌、ウイルスの侵入を許してしまいます。

これを皮膚のバリア障害といいます。

引用元:八木小児科:https://www.yagi-ped.com/article/14967066.html

生まれつき遺伝的に皮膚のバリア機能が低下しているためにハウスダストやダニにアレルギーを獲得してしまうアトピー性皮膚炎に多いアレルギー。

引用元:スキンソリューションクリニック(皮膚科専門医):https://www.skinsolutionclinic.com/

皮膚感作と呼ばれる、アレルギーが皮膚から起こるというメカニズムに関する研究です。

免疫システムにおける1次バリアとして重要な役割を担っている皮膚ですが、このバリア機能の低下がアレルギー発症のきっかけになることが明らかになってきました。

バリア機能が低下している状態では、皮膚から入ってきた異物に対して、免疫システムがIgE抗体を作り、その物質に対するアレルギー体質が獲得されてしまいます。

このメカニズムが皮膚に対するアレルギーだけでなく、気管支喘息や食物アレルギーにも共通していることが最近の研究で明らかになってきました。

引用元:YOMIURI ONLINE:https://www.yomiuri.co.jp/adv/wol/opinion/society_160208.html

ボロボロな皮膚は、アレルギーを発症する恐れが非常に高いことが、お分かりいただけたかと思います。

 

アレルギー対策で重要なのは皮膚の保湿もなのですが、アレルゲンになりうるものを肌につけないというのも重要です。

これは、娘が通っているアレルギー専門医がおっしゃっていました。

ですから、アレルゲンになりそうなものを皮膚になるべくつかないようにしなければならない。

 

掃除をする

そのために重要なのが、掃除です。

ダニアレルギーをはじめとするハウスダストアレルギーを軽くするために必要なのが掃除。

 

実践すれば、かなり変わってくると思います。

大変ですけど、子どもの乾燥肌がひどくかきむしって血だらけになっていたら、まずは掃除から始めてみてはいかがでしょうか?

 

掃除の仕方などについては、こちらを参考にしていただければと思います。

ダニが多い場所や季節や時期を知る!それが対策の基本

アトピー訴求