子供が乾燥肌だから、何かいいものはないかなと一生懸命に探していらっしゃると思います。

そして、セラミドがいいという情報を手に入れ、子供にも使えるのかどうか、子供にも効果があるのかどうかを、調べていらっしゃるのではないでしょうか?

 

あくまでもうちの娘の話で申し訳ありませんが、かなり、セラミドを使って、とてもいい感じです。

 

 

なぜ私が、娘にセラミドを使ってみようと思ったのか。

それは、専門医が教えてくれたということと、調べた結果、しっかりとエビデンスに基づいていたからです。

 

えっ!?セラミドってエビデンスに基づいているの?

子供の乾燥肌にセラミド

セラミドは、エビデンスに基づいています。

乾燥した皮膚ではバリア機能障害が起こっており、アレルゲンが皮膚から侵入すること、乾燥で痒み閾値が低下するということに関するエビデンスも提示されています。

抗原侵入予防効果は

セラミド>ワセリン>ヘパリン類似物>尿素

の順に弱くなることが三重大学の水谷教授らにより証明されました。

引用元:https://medical.radionikkei.jp/maruho_hifuka_pdf/maruho_hifuka-100708.pdf

娘は、最初、ワセリン(プロペト)とヒルドイド(ヘパリン類似物)を使ってました。

なぜなら、病院で処方されたからです。

 

がしかし、だんだん効果が薄れてきたというか、かゆみが出てきだしたんですよね。

塗りはじめの頃は、ものすごく調子が良かったのですが…。

 

専門医がセラミドもあるよって教えてくれた

効果が薄れているような気がするということを伝えると、病院の処方では、これらの薬しかだせないとのことでした。

これらとは、プロペトやヘパリン類似物などのことです。

重ね塗りやヒルドイドの上からワセリンという塗り方も教えていただいたのですが、私の興味を引いたのが、「治療薬じゃないから処方はできないけど、セラミドっていう成分もありますよ。ただ、合う合わないがあるので、おすすめするわけではありませんし、医薬品でもないのですが…。」という言葉。

 

「セラミド?何それ?」と思い調べてみたら、先ほどのエビデンスをみつけたんです。

 

セラミドが優れているというのは、三重大学だけではなく、旭川大学でもエビデンスが出されているんですよ。

合成疑似セラミドクリームは, アトピー性皮膚炎の乾燥皮膚に対し有用性の高い外用剤と考えられた。

ヘパリノイドとは、ヒルドイドソフトやヒルドイドローション、ビーソフテンなどの軟膏やローションのことです。

引用画像:旭川医科大学皮膚科の研究結果:https://ci.nii.ac.jp/naid/130004474576(現在は閲覧不可)

細かなことを書けば、下の図の場合、『きわめて有用』という項目だけなら、ヘパリノイド(ヘパリン類似物)のほうが勝っています。

でも、その次の項目の『有用』を合わせると、セラミドのほうが1.7倍くらい高い効果を得ているんですよね。

 

ここを、どうとらえるのかは個人差があると思いますが、私は、約85%の『有用』に期待したのと、専門医がそれとなく勧めていたので使ってみることにしたんです。

ただ、何度も書いて申し訳ありませんが、エビデンスはありますがセラミドは医薬品ではありません。

 

セラミドなら何でもいいというわけではありません

「じゃあ、セラミドを使えばいいんだね」と思われるはずですが、そうではありません。

セラミドにはいくつか種類があって、安全性が高く効果的だと言われているのは、ヒト型セラミドになります。

 

そのあたりのことについては、別のページに詳しく書いています。

 

⇒セラミドについて詳しく説明+私が選んだセラミド配合のクリーム

 

まとめ

セラミドはエビデンスがあります。

専門医も認める成分ですので、乾燥が治まらなければ、試してみるのも一つの対策かもしれません。

 

⇒セラミドについて詳しく説明+私が選んだセラミド配合のクリーム

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