布団の防ダニカバーについて、素朴な疑問が…。

ダニを通さない布団カバーってあるけど、既に使用している布団などにかけた場合どうなるのか疑問ですよね?

 

ダニが、人体に触れたり糞や死骸を吸ったりはしなくなると思いますが、カバー内部で繁殖してしまうのではと思いますよね。

そうなったら、カバーを洗濯するためにはずしたとき、ダニが落ちたり舞ったりしそうで怖い。

 

 

果たして、そのあたりはどうなのか、調べてみました。

 

繁殖してしまうということは専門家が説明しています

布団の中にいるダニは、生きているので繁殖します。

 

そのことは、日本小児科学会専門医で、日本小児アレルギー学会理事であり、日本アレルギー学会認定指導医でもある、南部光彦氏の著書、『アレルギーから子どもを守る-ダニ対策24の秘訣-』に書いてあります。

 

かくたこども&アレルギークリニックの院長である、角田和彦氏の著書、『アレルギーっ子の生活百科』には、「ダニやカビが繁殖した寝具を使用しなければいけないとき、このシーツで寝具を覆ってしまいます」と書かれてあり、防護するだけの能力しかないことを物語っているとしか思えません。

 

布団の中のダニは、シーツで覆ったとしても普通に繁殖するので、布団の中にはダニだらけということに、なってしまう可能性が高い。

 

カバーを外すときは注意し、掃除や洗濯をしなければならない

ですから、カバーを外すときは要注意ですね。

 

ダニ自体は布団につかまっているので、床に落ちるということは少ないですが、勢いよくシーツを外してしまうと、ダニの死骸やフンは落ちたり舞ったりしてしまうので注意が必要です。

 

布団カバーはゆっくりとはずして、カバーを外した後は、布団に掃除機をかけるようにしなければなりません。

 

 

ダニそのものを吸い取るというよりも、エサになる垢やフケを吸い取りますし、卵も吸い取ります。

結果、ダニが繁殖しにくい状況になるわけですね。

 

布団カバーを外したときだけではなく、垢やフケは毎日出ますので、カバーの上から掃除機をかけることも重要ですよ。

 

ダニを通さない布団カバーも、汗や汚れなどはついてしまうので、定期的に洗濯しなければなりません。

何より、カバーについている皮脂、汗、ダニの死骸やフン、が落ちますので、とても清潔になります。

 

洗う頻度はどれくらい?

東京西川の品質管理室室長によると

特に決まりはありませんが、目安は夏・冬共に1週間程度での洗濯をお勧めしております。

とのこと。

 

先ほど紹介した、日本小アレルギー学会理事の「南部光彦」氏の著書にも、防ダニカバーは週に1回は洗いましょうと書いてあります。

 

思った以上に、頻回に洗濯をするのが必要なんですね。

 

ダニを通さない布団カバーは理には適っているアイテム

シーツの中でダニは繁殖してしまいますが、こまめな対策を練ることにより劇的に軽減されます。

何より、布団から外にアレルゲンが出にくくなるわけですから、アレルギー症状は軽減するのは想像に難しくないですよね。

 

0にはなりませんが、かなりいい具合。

 

娘はアレルギー性鼻炎で鼻が詰まりやすいのですが、ダニを通さない布団カバーに変えてから、その症状は軽減しています。

 

今までは、布団に入ってしばらくすると鼻が詰まって口呼吸をしていましたが、最近は、基本は鼻で、吸いにくくなったときにだけ口でするレベルになってますね。

 

 

カバーを変えた以外にも、布団カバーの上から掃除機を2~3日に1回かけ、部屋も1~2日に1回掃除機をかけているのも、軽減している理由だと思います。

 

うちはマイクロシルスターを使っているのですが、それを選んだ理由や、それ以外の防ダニカバーの口コミもありますので、もしよろしければ参考にしてください。

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