アレルギーの対策

 

うちの娘たちがそうだったのですが、アレルギー性鼻炎と診断されたり、ダニアレルギーと診断されたりしても、医師から、データの説明だけで、治療方法とか改善方法とかって説明されなかったんですよね。

 

内服も軟膏も、家庭で出来る対策も、何の治療もしない病院もありました。

ですから、娘たちにも最初は何をするわけでもなく、放置していたんです。

 

しかし、どうしてもアレルギーが気になった私は、娘たちを連れて、アレルギー専門医がいらっしゃる小児科に足を運んだんです。

すると、アレルギーになる理由、治療方針、完治できるか、薬以外で出来る対策などを、色々と教えて下さったんですよね。

 

 

医師から対策の説明はたったの20%以下という現状

こんなにも医師によって違うのかと思っていたら、多くの医師が詳細を説明してくれていないというデータを見つけることができました。

5. アレルギー性鼻炎に対する現在の病院治療や受診、および評価

⇒病院での治療を受けていない通年性患者は6割超

・アレルギー性鼻炎の治療を病院で行っていない:通年性患者62.4%と6割を超え、季節性患者38.3%より24.1ポイント高い

・「医師から舌下免疫療法について説明されたことがある」:通年性患者14.3%、季節性患者13.7%でともに20%以下

・「医師から家庭内での防ダニや防花粉の“寝具”について利用をすすめられたことがある」は、通年性14.3%、季節性12.7%、「“対策グッズ”の利用をすすめられたことがある」は通年性15.3%、季節性12.5%でいずれも20%以下

引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000030000.html

けっこう悲惨ですよね。

 

寝具についてすすめられたり、対策グッズの利用を勧められたことがあるが20%以下って、かなり致命的だと思うんですよね。

さらに言わしていただけば、アレルギーは仕方がないと思って放置している人も多いということ。

 

 

アンケートを受けているのが親御さんだった場合は…

これってアンケートを受けている本人なら自己責任って話ですけど、もしも、親御さんがこのような考えだったり、このような説明を医師から受けている現状であれば、お子さんのアレルギーの症状はどんどん進行していくわけですよね。

 

やはり、アレルギーはアレルギー専門医がいる病院やクリニックで、治療を受けるべきだなと痛感いたしました。

近所になければ最低でも、『アレルギー』の看板を上げているところを選ばれるのが、ベターだと思います。

 

個人的には少し遠くても専門医がいるところがベストだと思う理由

医師も得意分野が色々とあります。

同じ小児科でも、アレルギーだったり、循環器だったり、消化器だったりと専門分野が異なるんですよね。

専門分野がない医師も、当然いたりするわけです。

 

ですから、病院やクリニックはどこでも同じとは思わずに、少し遠いところでも、専門医がいる病院やクリニックを選択されるべきだと思うんですよね。

 

 

そうすれば、アレルギーに対してしっかりとしたアプローチができますから。

 

医師からアレルギー対策が広がらない理由は、医師自体が、アレルギーというものに対して精通していなかったり、重要と思っていなかったりするからなのだと思います。

 

まとめ

アレルギー治療の対策は、医師から説明がないことがほとんどです。

内服や軟膏が、出ないことも珍しくありません。

 

でもそれは、けっこう危険。

なぜなら、診断はされているのに、その対策が全くできないからに他なりません。

 

極端な話で申し訳ないのですが、ガンが見つかったのに何もしないってありえないですよね?

 

アレルギーは、通年性と季節性によって少しだけ対策が異なるのですが、通年性はダニアレルギー対策、季節性は花粉アレルギー対策と、思っていただければと思います。

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お子さんのアレルギーが、対策を行うことにより少しでも改善することを、切に願います。

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