おしっこでアレルギー検査ができる可能性を、東大が発見いたしました。

 

⇒食物アレルギーが尿検査で

 

PGDMという濃度が高いと、食物アレルギーだという可能性が非常に高いということが分かったというんです。

ただ、まだ現時点では、どの食物に対するアレルギーなのかということまでは、分からないようですね。

 

 

しかし、食物アレルギーがあるということが分かるだけでも、一つの判断基準にはなりますし、今後、何のアレルギーかによって、何の濃度が上がるのかなどが解明されてくると思います。

 

そうなれば話は早いですよね。

注射して採血しなくても(痛い思いをしなくても)、簡単に情報を手に入れることができるわけですから。

 

今のアレルギー検査はリスクがある

これまでに自力での呼吸が困難になるなど重いアレルギー症状が出た子どもは18人いた。

このうち治療や検査に関連して症状が出た子どもが新たに8人いたことが判明。全員後遺症はなく、回復したという。

引用元:https://www.asahi.com/articles/ASKCM6FX9KCMUBQU011.html?iref=pc_extlink

リスクがあることが、お分かりいただけるかと思います。

検尿だけなら、痛くもかゆくもありませんし、おしっこを出すだけですから、何のリスクもありません。

少しでも早く、この検査方法が解明されることを切望します。

 

食物アレルギーの怖さはアナフィラキシーショック

アナフィラキシーとは、アレルギーの原因物質(アレルゲンまたは抗原)に触れる、あるいは食べたり飲んだりした後に、数分から数時間以内に複数の臓器や全身にあらわれる激しい急性(即時型)のアレルギー反応です。
アナフィラキシーによって血圧の低下や意識障害などを引き起こし、ショック状態に至ることがあり(アナフィラキシー・ショック)、場合によっては、生命を脅かすことがあります。

引用元:http://allergy72.jp/common/pdf/allergy_booklet.pdf

食べ物のリスクが、とても高いことがお分かりいただけたかと思います。

 

ですから、食物アレルギーが何か分かれば、それを未然に防ぐことができますし、痛くもかゆくもないノーリスクの検尿であれば、乳児健診などでも、もしかすると検査できるようになり、命を脅かしたり、重篤な後遺症を残したり、命の危険にさらされたりする可能性が、激減すると思えるんです。

 

 

1日でも早く、この検査方法が確実なものにならないかなと、ただただ祈るばかりですね。

 

まとめ

おしっこで、食物アレルギーがあるかないかというのは、現時点である程度の判断が可能になっています。

ただ、何の食物に対してあるのかというのは、まだまだこれからといったところですね。

それでも、このようなことが可能だということの証明にはなりますので、今後のさらなる研究の成果を期待して仕方がありません。

アトピー訴求