食物アレルギーで赤ちゃんに出る症状

 

食物アレルギーの症状で、赤ちゃんに出るのはどんなものでしょうか?

それが分かれば、比較的早く対応することができますよね。

 

赤ちゃんに出る食物アレルギーの症状

出る部位により。4つに分けることができるかと思います。

 

・皮膚

・目

・呼吸器

・消化器

 

個別にもう少し見ていきますね。

 

皮膚

・カサカサ

・ポツポツ

・赤み

・かゆみ

 

・目が赤い

・目をかゆがる

・まぶたが腫れる

 

呼吸器

・喘鳴

・咳

・鼻水

・鼻づまり

・くしゃみ

 

消化器

・腹痛

・嘔吐(吐く)

・下痢

 

他の病気と症状が似ていることも多い

パッと見て、「これは他の病気と間違える可能性があるかも」と、感じたものがあると思います。

 

例えば鼻水、鼻づまり、喘鳴などは、風邪かなと思ったりしますよね。

目のかゆみだったら、流行り目なのかなと思ったり…。

 

 

とにかくいつもと違ったら、クリニックや病院へ行きましょう。

 

アレルギー症状は医師だって間違うことがある

診察を受けても、最初は分からないことってあるんですよ。

 

医師も万能ではありませんから、本当は食物アレルギーによる症状だったのに、風邪と間違えたりもするわけです。

 

嘔吐・下痢だったら、嘔吐下痢症と思うかもしれません。

季節的なものもあるので、その季節以外のときであれば嘔吐下痢症という診断はされないかもしれませんが、季節がどんぴしゃだったら、高い確率で嘔吐下痢症(感染性胃腸炎)と診断されると思うんですよね。

 

なぜ食物アレルギーになるの?

皮膚にくっついたものが、体内に入り込んで、起きてしまうといわれています。

乾燥肌だったリ、皮膚トラブルが起きていたり、ずっとアレルゲンになりうる何かが付着していたりすると、アレルギーになりやすい体質の赤ちゃんは、食物アレルギーを発症しやすいといわれています。

 

アレルギーのメカニズム①

 

アレルギーのメカニズム②

 

皮膚からの侵入を許したことにより、アレルギーが出る体質に。

その結果、アレルギーが出る食べ物を一定量食べてしまったら、症状が出てしまうというわけですね。

 

できるかぎりアレルギー専門医がいる病院やクリニックで診察を

近くになかったり、なかなか通えなかったりという理由もあると思いますが、食物アレルギーと小児科で診断されているのでしたら、できれば、小児科でもアレルギーを専門に扱っているところ、もっと書けば、アレルギー専門医がいるところで治療を受けるのがいいと思います。

 

なぜなら、その道のプロだから。

同じ小児科医でも、得意とする分野が異なります。

 

病気に対してのアプローチの仕方も、得意とする分野、苦手とする分野によって、雲泥の差がでてきます。

ですから、アレルギーと診断されているのであれば、アレルギーを得意としている小児科(できれば専門医がいるところ)がいいというのは、お分かりいただけるかなと思います。

 

 

まとめ

子供の食物アレルギーの症状は、他の病気の症状に似ているものもあります。

見逃しやすいことがありますので、症状には気をつけてくださいね。

 

判断基準としては、『症状が長引く』、『季節と異なる』があるかと思います。

 

例えば、

『風邪は治った(熱も咳も出ない)のに、鼻水・鼻づまりだけは続いている。』

『夏なのに、嘔吐や下痢を繰り返す』

などです。

 

食物アレルギーになってしまうのは、皮膚からのアレルゲンの侵入が原因。

肌の保湿を、しっかりと行ってくださいね。

 

あなたは赤ちゃんが乾燥肌と思っていなくても、医師や専門医が診ると乾燥肌だということもありますので、できるだけ、保湿を心がけてください。

冬だけではなく、1年中です。

 

保湿剤の選び方については、こちらの記事がお役にたてるかなと思います。

子供の乾燥肌に保湿剤を使うなら選択肢は次の3つしかありえない!

お子様の食物アレルギーの症状が緩和すること、食物アレルギーと思っていたけど違ったという結果になることを切に願っております。

アトピー訴求